高齢者になってくると長年の狭窄症により、腰が常に痛い、仰向きで寝れない、長時間立てない、などさまざまな症状が起こってきます。
- 狭窄症になぜなってしまうのか?
- 狭窄症の症状は?
- どうしたらよいのか?
- 症例実例
これら上記の項目について説明していきます。
狭窄症になぜなってしまうのか?
狭窄症の原因
加齢、過去の労働状況、筋力低下により姿勢不良などにより、脊柱に負担がかかり背骨が変形し神経が圧迫されます。その為血流の流れが低下して発症します。
狭窄症の症状
神経が圧迫されて背筋を伸ばして歩こうとすると腰の痛みや足のしびれなどの症状が起こります。前かがみになったり腰をかけると症状が少し落ち着きます。
改善するにはどうしたらよいのか?
日常生活上で正しい姿勢を保つことが重要です。身体を支える筋力が少なくなると身体の歪みがでます。その歪みに無理に逆らおうと背筋を伸ばしたりすると痛みが強くなります。
当デイサービスでは
☆最先端の器具を使用
正しい姿勢を保つために必要な筋肉(インナーマッスル)を最先端の器械を使用して整えていきます。
☆ソフトな骨盤矯正
身体を整えるために、接骨院併設の特徴であるソフトな骨盤矯正も手技で用いる為高齢者の方でも安心して施術を受けられ身体を整えていきます。
狭窄症の症例
5月ごろに狭窄症の症状がひどくリハビリの体験
患者様の症状
- 立って歩くのが辛い
- 上向きで寝れない。
- 腰が痛い
- しびれがある
などの症状があり、なんとかしたいと言う気持ちで決心され体験にこられました。今では痛みも随分とれとても毎日がルンルンだそうです。姿勢の改善も随分変化が出ました。
治療期間(利用ペース)
3ヶ月(週2回)
治療内容
運動、ソフトな骨盤矯正
狭窄症でお悩みの方は当院へ
最初は痛みが酷くて歩行すら困難でしたが今では、痛みもほとんどなくなり上向きでも寝られるようになってきました。ここにくるのが楽しみと素敵な笑顔をみせてくれるようになりました。
狭窄症で悩まれている方、是非一度デイサービスまはろへご相談ください。当院はいつでもお待ちしております。